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2021.7.11 梅雨の終わりごろ

  • 執筆者の写真: ノミスケ
    ノミスケ
  • 2021年7月12日
  • 読了時間: 1分

今年の梅雨は5月中旬に始まり、ずっと星が見られない日が続いている。週末、山の家に来てとりあえず昼寝をする生活が何週か続いた。おとといも昼間にパラパラ雨が降り、重い空気が山の家全体を湿気させているようだ。しかし、本日日曜の朝は何かが違う、空気感が違う。朝6時前に目が覚め縁側の窓を開け放つと、向かいの山の緑と庭の木の緑が飛び込んできた。















湿気の少ない朝の空気とさわやかな風、大量の鳥のさえずり。

梅雨もそろそろ終わりかなと思わせる朝だったが、その後急転、午前10時ごろには大粒の雨。そして昼前には止み、今度はじりじりとした夏の日差し。庭に撒いたバラスが熱を持ち暑さに拍車をかける。
















 
 
 

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