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2020.5.16 文机

  • 執筆者の写真: ノミスケ
    ノミスケ
  • 2020年5月17日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年1月8日

譲りうけたこの庵の中で残しておいていただいたものがいくつかあるが、この文机もその一つ。

Before










天板は割れて一枚板状態ではないが、なかなか存在感がある。引出しの取手は針金とプラ管のものに換えられて大事に使われていた形跡がある。

ならば、これをDIYでリニューアルし使い続けようと思った。

After










ゼミ生N氏にサンドペーパーがけと色塗りを依頼。引出し修理の依頼は忘れていたので自分で。取手をレトロ風のものに取り換えた。そして、天板をダイソーのニスで仕上げた。

存在感の上に風格がにじみ出てきた感があると自己満に陥る。

将来的にはテレビ台として使おうかと思うが、テレビが来るまでは工具やラジカセの一時避難場所として活用していくつもり。

レトロ風取手



 
 
 

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©2020 by 中籾・山の家の記録。Wix.com で作成されました。

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