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2020.4.26 LED化

  • 執筆者の写真: ノミスケ
    ノミスケ
  • 2020年5月3日
  • 読了時間: 1分

星を見るための家というコンセプトであれば、当然活動の主体は夜。星を見るのは庭先で家の中の灯は消すとはいうものの、観察を始めるまでの時間を暗い中で過ごすというのもありえない。幸い、購入した物件には前の住人が置いて行った灯が残っているので、これで十分用は足せるのだが、ホームセンターで室内灯を見ていたら気になる情報2件インプット。1.ランニングコストが安くなる。

2.虫が寄りにくい光

本当は2には長寿命、というのがあって3が虫の件だったが、これからキツキツでこの家で遊んでいくことを考えると1は胸に刺さった。また、先の大掃除では掃除機で何匹もの虫の死骸を吸い込んだ。裏山はヤブだし蚊とかも多そう、となれば2も気になる。実際のところこれらの長所がどこまで発揮されるかはわからないが、物件購入直後のテンション上がり気味の我が脳は”メインで使いそうな部屋だけでもLEDいけ”の判断を下した。


Before

一番使いそうな和室6畳の灯 渦巻蛍光灯3灯式(シェードなし)





















玄関土間の灯 和風ペンダント直管蛍光灯











After

和室6畳間のLEDペンダント










玄関のシーリングライト


 
 
 

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