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2020.12.25 片隅を利用

  • 執筆者の写真: ノミスケ
    ノミスケ
  • 2020年12月26日
  • 読了時間: 2分

 寒い日が続くようになり、山の家急行レボーグ号のタイヤをスタッドレスに換えた。















すると問題は夏タイヤをどこにしまうかだが、心配無用、山の家の納屋がある。















 タイヤ納品前の納屋の様子。この雑然としたスペースに何となく置いてある黒のフレームラックはタイヤラック。レボーグ号の前の車の時に買ったものだが、自宅から移してきた。杉荒板が立てかけてある付近にラックを移し、夏タイヤを載せました。















これでスッキリ、納屋の片隅が有効利用されました。


 実は先日、山の家地域を管轄している駐在さんが山の家を訪問され、かれこれ小一時間ばかり世間話をしたのですが、その中での駐在さんサジェスチョン「土間に火鉢を置いて暖をとりながら集えるスペースができる!」早速、玄関入ってすぐの土間の一隅に着目。















 中央やや上側の黒い物体が火鉢、これを土間に下ろして暖をとるため、いつもの厚めのべニア板にタイルカーペットを張り、足代わりのゴム版を付けてこの土間の片隅に設置。火鉢にはゴトクを挿してべニア板の上に載せました。ついでに百円ショップで買った500円のクッションとキャンプ用小テーブルを上がりこまちのところにおいて、火鉢暖取りスペースができました。駐在さんいわく、「そのスペースを中心にいろんなことができるよ」、確かに!


 
 
 

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